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ひじり

Author:ひじり
伊豆のへそ山峡の一軒宿「旅館 月ヶ瀬」天城温泉秘湯聖乃湯。

「伊豆のへそ」と題される中伊豆に位置し、清流脇に自然の造形を活かした敷地に建つ8千坪の広大な敷地にわずか18室というゆったりとした造りの一軒宿。貸切露天や大風呂、部屋付き風呂全ての温泉は源泉2本を利用した掛け流しの極楽湯。竹林の葉ずれの音が旅情をたかめ、ほのかに立ちのぼる白い湯煙がほのぼのと月ヶ瀬の魅力を語るしっとり雰囲気の癒しの空間です。

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黄金色の水田

<<黄金色の水田>>

水田1
<田沢地区の水田です。>

今 旅館月ヶ瀬の周辺では稲刈りが盛んに行なわれております。

農家の方が丹精を込めて育て上げた水田を見ておりますと、ただの農作物ではなく約半年ががりの時間をかけて大切に作られた黄金色の芸術品に見えてきます。

当館への道中でも三島から大仁周辺までの田方平野は10月後半位の稲刈りが多いのでもうしばらく黄金色の絨毯をお楽しみいただけると思います。

今年は夏雨が多く稲の出来具合に不安がありましたが、8月の後半より晴天が続き収穫量 味 共にまずまずの出来柄に恵まれているようです。

当館では今年も天城で作られた新米を仕入れお客様に食べていただいております,新米は水加減が少々微妙なのですが、当館のご飯炊きのベテラン従業員のおばちゃんが大変美味しく炊き上げております、ぜひご賞味下さい。

シルバーウィークを終え天城では本来の静寂が戻ってきました、ぜひ秋晴れの下でのどかな田園風景をお楽しみ頂きたくぞんじます。

稲穂




初秋の風(ナライ)とかます。

<<初秋の風(ナライ)とかます。>>

十三夜の玄関
<中秋の名月>

初秋の夜風が吹く月ヶ瀬温泉ではお月見の時期を迎えます、狩野川を挟み雄大な姿で聳える天城連山より昇るお月様はとても美しく神秘的であらためて月ヶ瀬温泉はお月見の名所である事を強く感じさせてくれます。

ご夕食後の一時、お月見に一歩お部屋を出ますと東の山から昇るお月様と共に秋の虫たちが静に演奏をはじめます、鈴虫やこおろぎこの音色を耳に感じる時あらためて天城の懐に深く抱かれていることを実感していただけると思います。


<お月見シーズンのお品書きです。>
9月お品書き2


かますの焼き物
<かますの焼物>

初秋のお料理は「伊豆の秋の海を代表する」カマスをご用意いたします。

この時期の伊豆半島の先端下田付近には秋の訪れを告げる北東風(ナライ)と共にカマスが回遊してまいります。

下田港の岸壁には地元の方達がこの秋の海のご馳走を目当てに釣りに訪れ、釣り竿の糸の先には餌の小魚に似せた疑似餌(サビキ)の付いた釣り仕掛けを沖に投げカマスを狙っております。

かます釣りは秋の深まりと共に冷たさを増すナライが吹くほど良く釣れ、油も乗って美味しくなり、釣り上げられたカマスは大切に家に持ち帰られます。

当館も地元の方が好んで食べる、秋のカマスをお客様に焼物としてお出しして秋の海の味をお楽しみ頂きたく存じます。

どうぞ山の秋を月ヶ瀬でのお月見で感じ、海の秋をかますの焼物で味わってください。

お月見のお飾り




もみじまつり

今年は冷夏とのことですが、
皆様いかがお過ごしですか?

さて、ここ伊豆にも周囲が鮮やかに色付く季節がやって参りました。
一年で一番色とりどりな景色になる、過ごし易い秋のシーズンです。

修善寺周辺には紅葉鑑賞によいエリアが多数ございます。
その一つに「修善寺自然公園」という場所があります。
この公園内にあるもみじ林では毎年「もみじまつり」が開催されております。

伊豆では珍しいもみじ林は、大正13年、旧修善寺町制施行記念として
植裁されたもので、1ヘクタール約1000本のもみじの群生地となっています。

また、狩野川沿いや常連の滝周辺の紅葉もとても美しい景観です。

この季節に伴い旅館月ヶ瀬では、「紅葉プラン」をご利用頂いたお客様に、
「紅葉鑑賞バスツアー」なる特典をお付け致しました。
紅葉の美しいエリアへ、無料でご案内致します。

一年の総集編でもある秋を、自然豊かな中伊豆でお過ごしになりませんか?
詳しくは「紅葉プラン」をご覧頂き、ぜひご利用頂ければと思います。


それでは皆様、お体にきよつけてお過ごしください。




周辺の紅葉情報

「紅葉特集」
http://event.yahoo.co.jp/kouyou2007/spot/ch089/index.html

「紅葉とれたて便」
http://www.rurubu.com/season/autumn/koyo/detail.asp?SozaiNo=220010


修善寺もみじまつり

もみじまつり2

お月見という時間

お月見

皆様いかがお過ごしでしょうか。
”お月見”という響きは、どこか懐かしく、そして哀愁が漂う言葉であります。

そもそも”お月見”とはどういった事なのか皆様はご存知でしょうか?
各地によってその様子は様々であるようですが、
勉強不足の私は早速調べてみました。



以下抜粋

最近は月見といっても、お店で買ったススキと月見団子をお供えするだけの家庭が多い様ですが、数十年前までは各地で様々な行事が行なわれていました。


1・十五夜のお供え物として全国的に見られるのが、サトイモ等の芋類。これは、中秋の名月がサトイモの収穫祭の性格を持つことを示しています。

2・ススキも全国でお供えされています。供えたススキを家の軒に吊るしておくと一年間病気をしない、という言い伝えが全国に分布しています。

3・南九州や沖縄などでは、十五夜に綱引きをする風習があります。

4・日本版ハロウィンとも言うべき「お月見どろぼう」という風習が全国にあります。家々では軒先や玄関に月見団子を縁側にお供えし、それを子どもたちが盗み食いするのです。もちろん本当のどろぼうではなく、各家庭ではあらかじめ玄関先などにお団子を置いておくわけです。団子は多く盗まれた方が縁起がよいとされました。最近では、子どもたちにお菓子を配るような場合もあるようです。

5・お供えする月見団子の個数は、その年の旧暦の月数というのが一般的で、平年は12個、閏月のある年は13個お供えします。


 その他、月見の風習は地域によってかなり異なりますし、またそれぞれには意味もあったようです。とはいっても、都会を中心にこれらの風習も消える傾向にあり、あまり見かけることも無くなってきました。



とあります。
なるほど、やはり各地で色々な形式があるようです。
旅館月ヶ瀬では、旅館の中庭にある庭園内に椅子を設けまして、お茶とお団子をご用意。
いわゆる”月光浴”をお楽しみ頂きたいと思っております。

「お月見プラン」をご用意致しておりますので、
どうぞご利用くださいませ。

それでは皆様、秋の到来をお楽しみに。

天城の夏の終わりの気配

<<天城の夏の終わりの気配>>

さるすべり
<さるすべりの花>

天城湯ヶ島温泉郷は夏の終わりの気配に包まれて着ました。

8月29日には旅館月ヶ瀬の近く市山地区の明徳寺でお祭りが行われます、地元の皆様には 開祖「道元大師」にちなみ「どうげんさん」と呼ばれております。

当日は奉納花火が打ち上げられ境内では復活した青年相撲が行われます。

このお祭りが終わると夏休みも終わりに近づき天城は秋に向かいます。

旅館月ヶ瀬では8月29日は若干空室がございます、是非天城で今年最後の夏休みをお楽しみいただければと存じます。

芙蓉
<芙蓉の花>

あさがお
<アサガオ>

現在の旅館の周辺では夏の終わり頃に咲く花が大変きれいです。

写真の上から情熱的な赤が特徴の「さるすべり」色はむらさきの他に白 ピンク色などが街道脇に多く植えられております。

次に「芙蓉の花」この花木は鳥が実を食べその糞に含まれる種が落ちた場所に自然に生育するようです、生命力が強く根元付近まで木を切っても次の年には力強く木の芽を吹きこのように美しく上品な花をさかせます。

最後は自然の「あさがお」私の家の近くに咲いておりまして、昔祖父が買ってきた市販の種が何年か経つうちに原種に近い物に戻ったようです。

今年の夏は前半雨が多かったのですが、後半は晴天が多く咲き遅れた花が夏の終わりに気付き咲き遅れないようにあわてて咲いているようでとてもけなげに感じます。

現在の天城は朝晩大変涼しく日中も涼しい風が吹いております、是非この機会に天城で夏の終わりをお楽しみいただければと思います。

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