
皆様いかがお過ごしでしょうか。
”お月見”という響きは、どこか懐かしく、そして哀愁が漂う言葉であります。
そもそも”お月見”とはどういった事なのか皆様はご存知でしょうか?
各地によってその様子は様々であるようですが、
勉強不足の私は早速調べてみました。
以下抜粋
最近は月見といっても、お店で買ったススキと月見団子をお供えするだけの家庭が多い様ですが、数十年前までは各地で様々な行事が行なわれていました。
1・十五夜のお供え物として全国的に見られるのが、サトイモ等の芋類。これは、中秋の名月がサトイモの収穫祭の性格を持つことを示しています。
2・ススキも全国でお供えされています。供えたススキを家の軒に吊るしておくと一年間病気をしない、という言い伝えが全国に分布しています。
3・南九州や沖縄などでは、十五夜に綱引きをする風習があります。
4・日本版ハロウィンとも言うべき「お月見どろぼう」という風習が全国にあります。家々では軒先や玄関に月見団子を縁側にお供えし、それを子どもたちが盗み食いするのです。もちろん本当のどろぼうではなく、各家庭ではあらかじめ玄関先などにお団子を置いておくわけです。団子は多く盗まれた方が縁起がよいとされました。最近では、子どもたちにお菓子を配るような場合もあるようです。
5・お供えする月見団子の個数は、その年の旧暦の月数というのが一般的で、平年は12個、閏月のある年は13個お供えします。
その他、月見の風習は地域によってかなり異なりますし、またそれぞれには意味もあったようです。とはいっても、都会を中心にこれらの風習も消える傾向にあり、あまり見かけることも無くなってきました。
とあります。
なるほど、やはり各地で色々な形式があるようです。
旅館月ヶ瀬では、旅館の中庭にある庭園内に椅子を設けまして、お茶とお団子をご用意。
いわゆる”月光浴”をお楽しみ頂きたいと思っております。
「お月見プラン」をご用意致しておりますので、
どうぞご利用くださいませ。
それでは皆様、秋の到来をお楽しみに。